中国語がわかるリスニング
週末が仕事で中国語のレッスンが出来なかったため、平日の遅い時間に老師の自宅へ伺いました。 そうすると、本当に中国人の自宅に伺うという雰囲気があるのでは、と期待していたのですが、またもや圧倒的な日本語で魯迅の話をされ、何故か話している老師が感…
内容の面白さは、間違いなくこの「家有儿女」ですが、テキストは、豪華すぎでは? と、いろいろな意味で中国っぽくないテキストです。 当面は、DVDを見ながら役者になりきります。この夫婦の演技は、本当に国際級です。 これが、内容にケチばかりつけた北京…
連休に、北京大学の500字水準の小説「如果没有你」(もしあながたいなければ)を読み終わりました。このシリーズの小説としての奇妙さばかり書いてきましたが、今回もまた凄いですね。スリの男性を女子大生が好きになるのですが、それは小説としてありうる話か…
週末は、ずっと中国語を読み聞きしていました。 やったことの中心は、実は「家有儿女」でした。いったい、何話まで見たのか。というと、まだ一話も見終わっていません。 この、20数分のドラマをいったい何時間かけて学習しているのかと、我ながら驚きます…
週末は新幹線に乗って、しかるべき所で過ごさなければならなくなったのですが、知人がいないところで、人目を忍んで学習をする。という、我ながら、なんでそこまで?と呆れながらも、常にiPodとテキストは持ち歩きます。 そんなときにも「中国語がわかるリス…
と思ってしまうのですが、もう少し定量的な練習量を自分のためにも記録しておきたいです。 今、何をやるのか。ということをきちんと決めておかないと、そこで迷ったり、また何かに手をかけている途中で、他のことを思いついたり、結果的に気が散って集中でき…
人生への向かい方と同じように、わたしは「何のためにこれをするのか」、とか「効率的な方法」を常に考察するタイプではないのですが、ごく希に、考え出してしまうこともあります。 わたしの人生には、やはり常に「物語的な何か」を吸収せずにはいられないし…