そしてインプットにこだわる

なんだかんだとこちらの「はてな」に中国語関連のことを書き始めて、1年がたちました。
書き始めた頃は、もっと中国語を早く習得することについて、ガツガツというか逼迫感のようなものがあったように思います。
去年の7月は会社の夏季休暇として2週間休み、自宅留学をしました。ひたすら自分の家で「漢語口語速成−基礎編」の音読をしただけなのですが。。。今読んでも呆れるほど音読を繰り返していました。
ただ、この時の2週間は、かなり自分の中国語の基礎となったと思います。
はてな」に記録することが、中国語を続ける推進にもなるような気がして、実際に毎日のように記録をするためにも、ひたすら音読ができた点もあったような気もします。

今は、記録しなくとも、もう中国語を毎日続けられる体にはなったような気がします。


そして今は何をやっているかというと、主に中国の留学生向けの中級テキストを読んでいます。手元に4冊があるので、およそどれも3課が終わったあたりです。
その他にも、留学生向けの閲読テキストや日本の大学生用閲読テキストを何冊も持っているのですが、なかなか進みません。
あと、「聴く中国語」も、およそ2か月かけて1冊をなんとか終わりました。これは想像以上に手ごわかったです。
いったい、「聴く中国語」とはどのあたりを読者にしようとしているのでしょうか。冒頭の漫画で描かれた会話は本当の初心者でも十分に読める記事です。ただ、その他のインタビュー、新聞記事や各特集記事の内容は興味深いのですが、いかんせん容赦の無い中国語は手ごわすぎました。
おそらく「聴く中国語」を使って中国語を勉強したい初級の人にとっては、殆どの記事が難しく、また「聴く中国語」を十分読める人にとっては、もうわざわざ「聴く中国語」を買ってまで読みたいとは思わないのでしょう。
しかし、これも今こそ読まなければ。という思いで、今年の4月から遡って、読んだり、聴いたり、音読したりして、一年間でなんとか征服をしたいものです。


と、中国語のアウトプット練習は、ひと段落させて、また夏と秋は一気に大量のテキストを読みたいものです。
いつのまにか、面白い文章だけを、随便に読むという習慣になって、自分でも何をどこまで進んでいるのか把握しやすいように、ここに出来るだけ、頻繁に記録をしてみようと思います。
この夏のわたしの中国語の目標は、「簡単で面白い中国をたくさん聴き、たくさん読むこと」です。
やろうとはしたものの、わたしには無理だなと思ったのは、単語の暗記と、短文暗記です。いや、「ただ面白くないから」という理由ですが、わたしには、何が効率的かではなく、ただ人生は、あまりに短いと悟らせる事件が続いたことから、もう単純な暗記はやめるようにしました。
ただ、去年もやったような有名な小説や漢詩や散文の暗唱は、これからも続けたいと思います。
結局のところ、わたしはビジネスには向いていなかったのでしょう。何が効率的かではなく、何が面白いかに拘りたいです。