ニーハオ明明

以前、古本屋でたくさん中国語のテキストをまとめて買ったときに、「ニーハオ明明」という教材も入っていました。しかし、テキストがなくて、二つあるべきカセットテープも一つだけしか入っていませんでした。1990年にNHKから出版されているので、昔のラジオ講座だったのか、あるいは関係がないのか、説明がないのでわかりません。


たた、入門用の教材のようなので、会話があっても、面白味が無いテキスト的な会話なのだろうと、試しにテープを聴いてみたのですが、入門、初級対象だと思うのですが、結構内容が面白かったです。
こういう日本で作られた初級教材で、会話の内容に面白さを感じるというのは稀有な存在のような気がします。そもそも、ミンミンという子供が主人公なので、子供の幼くゆっくり話すというシチュエーションが(本当は不自然でも)少しだけリアリティを感じさせ、さらに、ミンミンの可愛さを上手く表現されていると思いました。
ただ初級が対象だと思う語彙の使われ方なのですが、ところどころに「反正」とか「捏一把汗」とか、中級?的な表現も出てきたりして、じつのところ、どういうテキストなのか、よくわかりません。
逆にテキストがなくて、聴いたから、面白と感じたのかも?と、読んではいないのだけど、とりあえず、53分のテープを二回聴いただけですが、強引に100冊の1冊に入れてしまいます。
去年の夏から初めて、本当は1年で100冊くらい読める気がしたのですが、8月に50冊届くかどうかかもしれません。
おそらく、100冊くらい読んでから、ようやく早く読めるようになるようなが気するのですが。。

そして、たくさん読みました


なんとか一週間くらいは、毎日記録を続けててみたいものです。今日は珍しく、かなり時間がとれました。早朝から起きて音読をしたところで、一時間半ほど走りに出かけたのが良かったです。


また走る時間ももったいないと、なんとか走りながら頭に入る中国語のCDを聴きたいと、いろいろと試しました。ただひたすら聞き流していると、どうしても走る方に意識が行ってしまうので、瞬間中国語作文的な日本語が流れて→「強制的に考える」→中国語を口にするという、あまり知り合いとすれ違いたくない、変な人になってでも、この走りながら「考えて」、走りながら音読をすると、多少は頭にも入ります。
最初はどんな教材でも、走りながらシャドウイングや、音読をすればいいかと思ったのですが、単純にCDと合わせた音読だけでは、走りながらやると、本当に無意識な形だけになって、全く頭に刷り込まれません。
そこで走っている時でも、無理に脳を中国語化させる方向に持って行って(いる気になって)います。
と、そんな不確定な効果よりも、朝から体を動かしてシャワーを浴びて一日を始めるだけで、脳も体もよく動きだす気がします。


そして、今日読んだのは、「ニーハオ明明」と「橋梁」の3課と「中国語で読む日本と中国の昔話」と北京語言大学から出ているテキスト「中国人喜欢跳舞」を半分くらいと「聴く中国語」を少しと、今月から新しく中国語を教わることとなった老師が教材に指定された、「杨绛」の文章を半分くらい和訳してみました。
わたしは、辞書さえあれば、どんな文章も読めるはず。と、和訳を難しいと思ったことは無かったのですが、実際に日本語の文章にしてみようとすると、うまく日本語に出来ないところだらけでした。今までもなんとなく、理解できている気持ちになっているだけで、実際は丁寧に訳したことすら、殆ど無かったということに今更気づきました。
あまりにも、日本語になっていないので、一体、どうして日本語にならないのか、何の知識が欠けているのをはっきりさせたいところです。