去中国的小船


很想让你坐上
去中国的小船,
只坐你我两人,
船儿永借不还·····


これは、日本の有名な短編小説の冒頭の「ある歌」の一節です。
中国関係の本を100冊読めば、ピンインも音声も辞書もなしで、普通の小説を「ある程度」読めるようになれるのでは。
と考えて「中国語本100冊プロジェクト」を作りましたが、まさしくこの小説の終わりの一節。そして、わたしが大好きな一節の心境です。


朋友哟,中国过于遥远了。