今日の結果

一応、量は予定していたこところは、こなしました。
が、中身は全く満足したものではありませんでした。
そういえば、そういう満足感を覚えて一日を終わる。という感覚は思い出せないくらい、していない気もします。

小説は、やはり相変わらず奇妙でした。しかし、それはわたしの中国語読解力に問題があるのかもしれませんが。
「我家的大雁飞走了」という今度の小説では、雁の狩りをしていた人が急に傷づいた雁を(しかも自分が撃った雁)家で育てるというのは、「マッチポンプ」という言葉を思い出しました。
それ以外にも、本当にあるのかどこにあるのかもわからない自然保護団体に持って行かれた雁を探しに街に出て探していたら、偶然雁を発見して。。。いや、もう書けません。まあ、そんな不思議な北京大学の中国語500字シリーズも、残すところ、あと一冊になりました。


家有儿女は、ようやく第二話の最後まで読んで見たのですが、ここも微妙に難しいです。辞書には載ってない言い回しがいくつもあって、これらはどうすべき?と思いつつ、はたしてこのまま進めるべきなのか。と、悩みながら今日のところは早寝をします。