公司职员的正当学习方法

時間が無い無いとため息つきながらも、会社員が確実に時間を作れるのは、やはり通勤電車の中での学習です。
そこで何をどう学習するのかが、平日の練習の大半が締められるので、気を抜いて電車には乗れません。
とはいえ、ひたすら単語集やテキストを読んだり聞いたりするのも、あまりにも単調過ぎてしまいます。


これも先日の古本屋からの収穫で、「ビジュアル中国語例文ドリル」というテキストを発見して、名前だけは知っていた「かえるらいふ」から、新しいPODCASTの「すぐに使える中国語表現」が始まったというので、よく聴いたり見たりしています。

と、「いかに面白いか」に重点を置きすぎているかもしれないわたしの中国語学習ですが。。


しかし、すぐに使えると言いつつ、「朝起きたら、寝ぐせがひどくて、鳥の巣みたいにぐちゃぐちゃだった。」とか「うちの社長は毎日オールバックにしていて、自分はとても貫禄があると思っている」とかって、そんなにすぐに使えるのかしら?とも思いますよ。
しかし、通常のテキストより1.3倍くらい余分な感じがする、この余分さがかなり、気にいっています。
たとえば、10月13日に配信された中国語の3つのうちの一つはこんなの。
「她今天老唉声叹气的,问她有什么事,她却只是摇摇头说没事。」
あと、今まででなぜか一番お気に入りのフレーズはこれです。
「他有个怪毛病,特别喜欢给人掏耳朵。」


また、週末は老師に中国語の暗記を披露します。
今回は2週間分の時間があったので、老師に助ける余裕を与えることなく、我想把老舍的“养花”背诵得滚瓜烂熟。
今のところ暗記が成功する確率は80%くらいでしょうか。



「中国語読本初級編」というテキストも読み終わったのですが、これも古本屋で見つけた本の中にありました。「生活中国語」の著者であったので、「おお」と思って読みました。
とても、読みやすかったのですが、音源が無かったのが少し寂しいです。生活中国語と中国語実習コースも、音声がわたしのお気に入りです。