中国語テキスト一気読み

今日はまた、まとまった時間が取れなかったのですが、なぜか日本語の小説を読んだり、英語の学習法本を読んだり、英語の音読をしたりしてしまいました。
中国語は「汉语口语速成」の提高篇と「初级汉语口语」と提高篇を各2時間くらいで、合計は4時間くらい。


昨年の末に「中国語を話そう」という大学1年生用のピンインの読み方から始まる入門用テキストを一気に読みとおしました。
本当は発音の練習部分だけをするつもりだったのですが、結局半日くらいかけて一冊を音読しました。このテキストは最初からCDがついていないのか、あるいは中古の本屋で買った物が外れていたのか、とにかく音源が無かったのですが、次第に音読をしているうちに快感を覚えました。
どこかでまた時間を見つけて、入門のテキストを一気に一冊読み通してみたいです。


それにしても、もう少し週間程度ででも予定表を作成しないと、いきあたりばったりというか、他のことに時間を使ってしまいます。
もう少し大人のやり方っていうやつをやらないと。と、池谷祐二の脳関係本を読んだりしては天井を眺めてしまいます。