从此测房们进入,由彼测房们离去
内容の面白さは、間違いなくこの「家有儿女」ですが、テキストは、豪華すぎでは?
と、いろいろな意味で中国っぽくないテキストです。
当面は、DVDを見ながら役者になりきります。この夫婦の演技は、本当に国際級です。
これが、内容にケチばかりつけた北京大学の500字水準のテキストです。これの、1000字、2000字水準が出れば、また買ってしまうかも?
とりあえず、大量に中国語を読めるようになりました。
これは、「漢語初級口語教程」の下巻の最後の文章です。全体がこんな感じで。文法の解説はあまりありません。練習問題も、内容理解をして、おそらくそれを口語で答えることを練習とさせているのかもしれません。テキストというより、こちらも比較的簡単な中国語の物語を読む。という感じは好きでした。
これが、「中国語がわかるリスニング」これをはたしてテキストと言えるのかわかりません。解説はほとんどなくて、中文と和訳と、いくつかの単語の意味が載っているだけです。
今日は休日なので、久々にラジオ講座を朝と昼の2回聞きました。
音読をして、暗記をしたい。まだできていないけどね。という李白の漢詩はこれです。
朝 辞 白 帝 彩 云 间
千 里 江 陵 一 日 还
两 岸 猿 声 啼 不 住
轻 舟 已 过 万 重 山
唐代七語絶句の最高傑作だとのこと。李白の生涯のことは殆ど知りませんでした。彼が罪から貴州に流されるところで恩赦にあい、また白帝城から長江を引き返すときの詩。
李白は、成語の「只要功夫身 铁杵磨成针」をテキストで知ったときに、こんな出来すぎた話に李白が出るのか。と驚いたり、「中国語がわかるリスニング」で李白と杜甫がで会っていたことを知ったり。
と、テキストを読んでいるだけでも、次第にいろいろなことが繋がってきます。